WORK 講座紹介

【A-04】
ほめ学(R)
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概要

「ほめ学(R)」を活用すれば、
良好なコミュニケーションが醸成される。

【「コミュニケーション」に関し、こんな悩みはありませんか?】
 ●メンバー間のコミュニケーションがギクシャクしてる
 ●上下間のコミュニケーションがギクシャクしている
 ●もっと良好なコミュニケーションを醸成したい
 ●もっと、協力的な組織にしたい

★大丈夫です!★

「ほめ学(R)」を取り入れることで、組織内のコミュニケーションを円滑にするだけでなく、社員のコミュニケーション能力の向上を図ることができます。また管理職のスキルアップや定着率の改善にも、非常に効果的な手段です。

【A-04】
ほめ学(R)
ほめ学(R)とは
トップがどんなに学んでも「上司が嫌いな人」は、思い通りには、動いてくれません。上司が「善なる4つの習慣化」で、「善なる上司」と思われている状態でも、コミュニケーションが良好でなければ、これも、”動いてくれません”。
そんなとき、「ほめ学(R)」で「良好なコミュニケーション」を学べば、志事がスムーズに流れます。
「ほめ学(R)」を
活用するメリット
●パワハラ対策として最も有効な手段の一つが学べる
●社員のコミュニケーション能力の向上につながる
●個人の潜在能力の発見の手助けになる
●社員の定着率を格段に上げることができる
●管理職のスキルアップにも効果が期待できる
●組織間の良好な関係構築につながる
●良好なコミュニュケーションで、目標の達成に近づける
「ほめ学(R)」の特徴
【社員のコミュニケーションスキルの向上】
マズローの欲求5段階説では、「所属欲求」「承認欲求」「自己実現欲求」を人間の精神的欲求だと定義しています。「自分はこの組織に受け入れられているのか」という所属欲求に関する不安・疑問と、「自分はみんなに認められているのか」という承認欲求に関する不安・疑問に対し、どのようなコミュニケーションで応えていくのかということを学べるのが「ほめ学(R)」なのです。
【個人の潜在能力の発見】
コミュニケーションを通して一人ひとりの潜在能力を発見するには、管理者や経営者の観点を変えることが必要です。テクニックを学び、部下とのコミュニケーションのあり方を磨いていけば、社員の心を「志導」することができるようになります。そのためにも、「人間心理」を学ぶことが欠かせません。「ほめ学(R)」を通して人間心理に関する理解を深め、社員の潜在能力を発見できる力を養いましょう。
【定着率が格段に上がる】
間違った志導をしてしまうと、社員は結果的に辞めてしまいます。社員の定着率を上げるためには、楽しく働ける組織をつくらなければなりません。この「楽しい」は「緩い」とは違うものです。人生を追求する厳しさの中にある「楽しさ」を、志事を通じて得ることができる。そんな環境を会社が提供できれば、社員の定着率はぐっと向上します。「ほめ学(R)」では楽しく働ける組織へと変わるために必要なことを、根本から学ぶことができます。
【管理職スキルの向上】
コミュニケーションスキルを高めれば、管理職スキルは向上します。さらに部下を本質的に理解することにもつながります。大切なのは、心が通じ合えるようなコミュニケーションをつくり出すことです。「ほめ学(R)」を学ぶことで、管理職スキルはもちろん、部下からの信頼も向上することでしょう。
【組織間の良好な関係の構築】
企業内で円滑なコミュニケーションを行うことは、組織間の良好な関係の構築にもつながります。組織とは、人間の心の集合体です。「ほめ学(R)」で人間心理を学ぶことで、組織間でのコミュニケーションの質も高まっていきます。
【目標の達成をサポート】
組織内で心と心のコミュニケーションが実現し、理念をもとに企業活動の方向性を決めることができれば、目標への筋道は明確になります。「ほめ学(R)」で社員一人ひとりの人間力を高め、組織全体の目標を達成していきましょう。

コミュニケーションが良好でなければ、どんなに指示を出しても社員は動いてくれません。特に若者は「叱られたことがない」という人も多く、好き・嫌いで人との付き合い方を決めてしまうことも少なくありません。このような社員に対し「苦手な人との付き合い方」を共育する際にも、「ほめ学(R)」は有効な手段です。社員との関わり方にお悩みでしたら、ぜひご活用ください。

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