WORK 講座紹介

Aコース
「経営者感覚リーダー育成塾」 personnel training

概要

経営者マインドを持った
「経営人財」を
“毎日”直接志導し、育成する。

まず重要なことは、「経営者マインド」を志導すること。そして、学びが活かせるのは「正しいことの習慣化」を如何に定着させるかにかかっています。やってなかったことの「習慣化」ですから、本人に任せては難しいです。そこで、本塾はわかりやすいように「善なる4つの習慣化」というキャッチフレーズに基づき、「経営者マインド」で”毎日”直接志導しています。

こんなお悩みは
ありませんか？

●経営人財の育成に取り組んでいるが、戦力化に時間がかかる
●OJTやコーチング、1on1、研修などに取り組んでいるが、費用対効果が合わない
●会社を引き継げるような幹部を育てたいが、なにから手をつけていいかわからない
このような人財育成に関するお悩みをお持ちであれば、【感動人間力経営塾】のセミナーはきっとお役に立てるはずです。当法人のセミナーは、よくありがちな「座学ばかりでためにならない…」「現場の実践に結びつかない…」といったものではありません。明日から使える価値あるノウハウを、惜しみなく伝授。一人ひとりの人間力を磨き、社員の経営者マインドを育むことで、業績アップを目指していきます。

セミナー内容

【セミナー内容】
●なぜ、一般社員が6ヶ月で経営者マインドを持って活躍できるようになったのか？
●社長が人間力を育成できるようになる方法
●9割の中小企業がやっている、リーダーシップに関する重大なミス
●経営人財実践自律塾で成果を上げている会社の３つのポイントとは？
●社長と同じ経営者マインドを持つ「経営人財」を教育できた成功事例
【セミナー参加特典】
●動画「人間力を上げれば、業績は自律的に上がる」をプレゼント

人間力が上がり、志が固まれば、「自律人間」が育ちます。自律した社員は、会社の成長にしっかりと貢献してくれます。人財育成の方法や軸となる考え方をしっかりとお伝えしますので、ぜひご参加ください。

本塾の内容

　　Ⅰ．Aー1の「行動科学の展開」
「自律業務日報」に基づき”毎日”直接志導➡「一学一実践」と呼ぶ。
　1．毎日、「自律業務日報」を送ってもらいます
　2．講師が毎日、組織運営上のアドバイスを返信します
　3．講師は同時に、社長へもアドバイスをメール機能CCで送ります
　4．必要であれば、社長もコメント
　5．これを毎日繰り返します
”毎日やる”ことで、「心の習慣化」「思考の習慣化」「考動の習慣化」「結果の習慣化」ができて、自分のものになるのです。一人ひとりの人間力を磨き、「経営人財」の経営者マインドを育むことで、全社員に影響を与え、業績アップができるのです。

一学一実践とは

1．「毎日のやり取りの方法」の事を「一学一実践」と呼びます。
2．エクセルの表です。
3．「一学一実践」の表は4列×5行です。
　1列目：受講者本人
　2列目：講師コメント
　3列目：講師コメントに対する受講者の感想
　4列目：社長のコメント
　「行」は、報告テーマです。
　例えば1行目は「善関心、共感、感謝、ほめる、謙虚、素直」
　2行目は「実務的観点」
　3行目は「経営的観点」
　4行目は「推薦本の感想」
（一学一実践の重要なメリット）
1．毎日で報告で習慣化。
2．実務に対して、講師が経営的観点からアドバイス。経営的観点が毎日育成される。
3．経営的観点で報告しなければならないので、常に物事を経営的観点で観ることになる。
4．社長は、受講者と講師のやり取りを観ることで、新しい志導方法がわかる。　

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