WORK 講座紹介

<経営者感覚を育成する>
一学一実践塾
learning and practice

概要

毎日志導の「一学一実践」

【「志導」に関し、こんな悩みはありませんか?】
 ●毎日の志導の時間がなかなか取れない
 ●業務日報が曖昧になっている
 ●変化のない業務日報になっている

★「大丈夫です!」★

【最大の特徴】毎日志導
経営者感覚を育成する塾です。3者(被志導者、社長、講師)が記入する業務日報で、起きた現象と対応した内容を毎日入力してもらいます。それを、社長と講師にメールで送信。それに対して講師が毎日、志導コメントを返します。必要であれば、社長も志導コメントを入力します。半年もすると、思考が経営者感覚に成長していきます。

一学一実践とは
「一学一実践」をスタートするに際し、自己管理能力を高めるために「善なる4つの習慣化」というものを纏めてもらいます。自分が毎日やることなど、幹部として習慣化しなければ行けない事を一覧表にします。それを、毎日確認していきます。
自己管理が出来て初めて部下志導が行えます。

1.「毎日のやり取りの方法」の事を「一学一実践」と呼びます。
2.エクセルの表で毎日、やり取りをします。
3.「一学一実践」の表は4列×5行です。
 1列目:受講者本人
 2列目:講師コメント
 3列目:講師コメントに対する受講者の感想
 4列目:社長のコメント
 「行」は、報告テーマです。
 例えば1行目は「善関心、共感、感謝、ほめる、謙虚、素直」
 2行目は「実務的観点」
 3行目は「経営的観点」
 4行目は「推薦本の感想」

各人重要テーマが違いますので、報告内容な1列目~4列目を基本として、各人に合わせて報告項目を変更します。

【一学一実践の重要なメリット】
1.毎日の報告で、提出の習慣化。
2.実務の対応に関して、講師が経営的観点からアドバイス。そのことで、経営的観点が毎日育成される。
3.経営的観点で報告しなければならないので、常に物事を経営的観点で観ることになる。
4.社長は、「受講者と講師のやりとり」を観ることで、新しい志導方法がわかる。 

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