PLAN プラン紹介
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Aコース「経営者感覚リーダー育成塾」 personnel training
経営者マインドを持った
「経営人財」を
“毎日”直接志導し、育成する。【「リーダー」に対し、こんな悩みはありませんか?】
●リーダーらしい考え方、考動が物足りない
●いろいろなことを始めるが、継続性がない
●リーダー教育をしているが、経営者感覚まではいかない
●自分の業績は良いが、部下志導力が低い
●コミュニケーション能力低い
●学ぶ態度が低い
●自己管理能力が低い
上記のようなことを解決するのが「経営者感覚リーダー育成塾」です。「一学一実践」(毎日行う志導)を軸に、適宜、各種セミナー(A-01~A-04)を織り交ぜながら、社員全体の意識レベルを上げていきます。「経営者感覚リーダー育成塾」は、以下のAグループセミナーで構成されています。詳しく見る
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<必須>【Aコース 01】
「行動科学の展開」を現場に落とすための深掘りセミナー deep drilling seminar会社が変わる経営感覚リーダーシップ関する名著「行動科学の展開」を徹底解説。
リーダーシップ&組織運営がわかります。【「組織運営」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●リーダーおよび幹部が、本格的リーダーシップ研修を受けたことがない
●リーダシップ研修を受けたが、なにが定着したのか曖昧
●リーダーシップ研修内容が組織に定着していない
規模が大きくなればなるほど、組織論が確りしていなと、成長する組織となりません。
1.状況対応リーダーシップ(SL理論)に基づき、組織のあり方、組織運営の方法がわかります。
2.個人面談方法は、セミナーで学ぶ「スキル成長進捗管理表」を活用することで、よりスムーズに行えます。
※毎日の志導内容をメールCCで社長へも送りますので、社長も志導内容を確認できます。詳しく見る
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<経営者感覚を育成する>
一学一実践塾 learning and practice毎日志導の「一学一実践」
(「一学一実践」で志導期間中、毎日、志導(志を導く)を行います。また、適宜、下記(A-01~04)の各講座を開催します。)
【「志導」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●毎日の志導の時間がなかなか取れない
●業務日報が曖昧になっている
●変化のない業務日報になっている
●全体がマンネリ化している
【最大の特徴】毎日志導
3者(被志導者、社長、講師)が記入する業務日報で、実務と対応を毎日記入してもらいます。それに対して講師が毎日、志導コメントを返します。必要であれば、社長も志導コメントを入力します。半年もすると、思考が経営者感覚に成長していきます。詳しく見る
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【A-02】
「善なる4つの習慣化」セミナー custom seminar社員に「善い習慣」を付けたいと
思っていませんか?
お任せください!【「習慣化」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●私生活に於いても、善い習慣を付けさせようとするがなかなか定着しない。
●企業として色々なことを始めるが、いつの間にか消えて行く。
●読書などを推進しようとするが、浸透して行かない。
社員の成長(善変化)こそが、その集合体である会社の成長(善変化)です。「成長(善変化)」は、当然「今より善くなる」ということです。では、なにをもって「成長(善変化)」というのでしょうか?
「善い方向へ向かう」ことが「成長(善変化)」となります。そのためには、「何を善いこと」とするかです。「心」「思考」「考動」「結果」の善いことのレベルを上げて行けば「善い人間」になります。新しいことですから「習慣化」が最も重要だとわかります。そこでご提案しているのが「善なる4つの習慣化」です。それを定着させるセミナーです。
【善なる4つの習慣化】
1.善なる心の習慣化
2.線なる思考の習慣化
3.善なる考動の習慣化
4.善なる結果の習慣化
これら内容を具体的に書いたもの(善なる4つの習慣化カード)を携帯し、常に実践する。会社としては、実践を確認する。これで「善い社員」が育ちます。「善い会社」となります。詳しく見る
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【A-03】
「志講座」 will class生き方の基本の基本
「志」を学ぶ。【「志」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●まず、会社の志(経営理念)が明確でない
●社長含め、社員が明確な志が観えない
生き方の基本中の基本でありながら、「志」を教育期間(小中高大)中に学ぶ機会がなかったのです。会社に入っても、研修内容は主に、必要な知識や方法論が多いのではないでしょうか?
本講座は、「なんのために志事をするのか?」の答えを出し、自己を確立させてあげるものです。自己が確立できれば、果敢に挑戦する「善い社員」が育ちます。「善い会社」になります。詳しく見る
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【A-04】
ほめ学(R) praise「ほめ学(R)」を活用すれば、
良好なコミュニケーションが醸成される。【「コミュニケーション」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●メンバー間のコミュニケーションがギクシャクしてる。
●上下間のコミュニケーションがギクシャクしている。
●若い部下の叱り方が分からない。
●もっと良好なコミュニケーションを醸成したい。
●もっと、協力的な組織にしたい。
「ほめ学(R)」を取り入れることで、組織内のコミュニケーションを円滑にするだけでなく、社員のコミュニケーション能力の向上を図ることができます。また管理職のスキルアップや定着率の改善にも、非常に効果的な手段です。詳しく見る
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<スキルアップのための>
Bコース
「リーダーシップ研修者資格取得講師講座」 reskilling資格取得で
内外共に、活動の範囲が格段に広がる。【「スキルアップ」に関し、こんな悩みはありませんか】
●スキルアップは分かるが、何をスキルアップするか決められない
●スキルアップしたことの資格が欲しい
●リーダーシップに関するスキルアップをしたい
CLSJapan本部との連携講座となります。CLSJapan本部とは、日本の「状況対応リーダーシップ」の版権を所有する唯一の組織です。CLSjapan本部が発行する、「S.L.所属トレーナー」という資格が取得できます。「活動のジャンルを広げたい」とお考えであれば、ぜひお試しください。詳しく見る
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<必須>
Bステップ1
「行動科学の展開」を
現場に落とすための深掘りセミナー deep drilling seminarリーダーシップに関する歴史的(発刊以来40年)名著「行動科学の展開」を徹底解説。
リーダーシップ&組織運営がわかります。【「組織運営」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●リーダーおよび幹部が、本格的リーダーシップ研修を受けたことがない。
●リーダシップ研修を受けたが、なにが定着したのか曖昧。
●リーダーシップ研修内容が組織に定着していない。
規模が大きくなればなるほど、組織論が確りしていなと、成長する組織となりません。
1.状況対応リーダーシップ(SL理論)に基づき、組織のあり方、組織運営の方法がわかります。
2.個人面談方法は、セミナーで学ぶ「スキル成長進捗管理表」を活用することで、よりスムーズに行えます。
※毎日の志導内容をメールCCで社長へも送りますので、社長も志導内容を確認できます。詳しく見る
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Bステップ2
「S.L.専属トレーナー」資格取得講座 qualification of the trainer資格取得まで
全力でサポートします。【「資格」に関し、こんな悩みはありませんか?】
●資格として、信頼できるものか?
●資格は歴史があるものか?
●資格は社会に認知されているか?
窓口は、当塾ですが、日本の認定資格を取得するために、Bステップ1を受講後、Bステップ2(当講座)である、CLSJapan本部開催の「S.L.所属トレーナー資格コース」を受講していただきます。詳しく見る
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Bステップ3
「行動科学の展開」深掘りセミナー講師心得 leadership seminar適切に志導できる
リーダーを育成。【「講師」として、こんな悩みはありませんか?】
●リーダーシップ講師としての心得が分からない。
●講座の運営方法が分からない。
実際に講師として講習する際に必要な心得を志導します。リーダーシップについてしっかりと学び、適切に志導できる講師としてのスキルを学びます。
Bステップ1~3までの受講で、「『行動科学の展開』を現場に落とす深掘りセミナー」研修講師資格が取得できます。詳しく見る
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