【企業は個人の集合体。個人の潜在能力を発掘する】2293号 20251013
平澤興氏「素晴らしい人と思っている人が失敗した時『人間味がある。素晴らしい』と思えるようでないとダメだ」。と言われて、果たして自分はどうか?
完璧(と自分で思う)を求め、その人を計りそうだ。その計りの尺度、境界線を作った段階で、「ダメだ」と言われている。確かにそうです。尺度、境界は自分がつくるもの。「ダメだ」と思う人間にも尺度があり、境界線がある。「ダメだ」と思う尺度、境界戦を壊す所に、その領域の人間力が出来る。
#「自分の中にある人間力発掘論」購入 お申込みはこちら