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【人間は1日3万5000回ほど決断している。何を基に決断しているか?「連続の決断があり、人生がある】

【企業は個人の集合体。個人の潜在能力を発掘する】2187号 20250625

「人間は1日3万5000回ほど決断している」と言われている。元サッカー日本代表長谷部選手が言っていた。「整理整頓を単なる習慣としてだけでなく、自己管理と目標達成のための重要な要素として捉え、実践している」。この考え方があれば、生活は想像つく。決断は「整理整頓が基本考動」となる。

つまり、考動は決断から来る。決断の連続が考動。ということは、「志」、人生観、人間観、志事観などが決断の基本となる。

どの様な「志」なのか?どの様な人生を望むのか?どの様な人間観なのか?どの様な志事観なのか?一度整理をしてみると良いですね。

連続の決断があり、人生がある。

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