【企業は個人の集合体。個人の潜在能力を発掘する】2047号 20250205
ホンダと日産の統合の話題が上がった時に、
評論家が「意志決定の速度の違いが問題になるでしょう」と言ってたのを思い出しました。
「なるほど、そんな事情があるのか~」と思っていましたら、
やはり、ホンダが「意志決定が遅いので話にならない」と破談になるようです。
企業の速度は1社だけでは観えませんが、比較対象が明確であれば観えますね。
日産は、自社の速度感でビジネスをやっていたのでしょう。
やはり、潰れます。
「企業の意思決定速度」も、企業の評価対象です。
財務諸表に載ってないですね。
人財の能力も財務諸表には載っていません。
財務諸表だけでの企業の評価は、将来を観るには役に立たないですね。
観えない資産(人財、社風)」の充実が、企業の将来充実です。
この手だてを打つことが、知識社会になった今、経営者の最大テーマです。