【企業は個人の集合体。個人の潜在能力を発掘する】2229号 20250810
「『志』に向かって、どのような姿勢で臨むべきか?何を為すべきか?」と書きました。
もし、「志」がなかったら、「臨む姿勢」も「何を為すべきか」の答はない。もし「志」がなければ、どの様な時間を過ごすのだろう。「夢」は自分のこと、利己の心。「志」は、他人の為に、利他の心。今のビジネスは何の為にしているのか?自分が楽しむことなのか?他人に楽しんでもらうことなのか?同じ志事でも「他人が楽しくなる」観点で考えた方が、自分も永遠に楽しくなる。