【「実務書」は、心に沁みない。「人間学の書」は、心に沁みる。「沁み」だから消えない】

岩山通信【感動人間力経営塾】1892号　20240902

１日、約半々に「実務書」と「人間学の書」を読んでいる。
最近気付いたことは、「実務書」は、記憶に入るが、心には沁みない。
一方「人間学の書」は、記憶ではなく、心に沁みる。
心に沁みたものは、「沁み」なので消えない。