ABOUT 感動人間力経営塾について

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「人間力共育」は、
会社でやる

経営者から観たとき、特に最近の若者は「人間力」が足りないな~と思うことはありませんか?
若者のせいではありませんね。政治、教育界が今の流れを創ったのです。
「仕方がない…」と言っても始まりません。
会社でやる以外ないですね。
黙っていても、誰も鍛えてくれません。

会社が「社会人共育機関」となるということです。

選ばれる理由

当法人は「善い人」を創り、「善い会社」を創るお手伝いをします。
組織は人間が動かします。志導するその人間により、伝わる意味さえ変わってきます。志導の根本は【「なにを」いうかではなく「誰が」言うか】なのです。その「誰が」を共育するのが当法人です。「善い人」を創り、「善い会社」を創ります。

「善い共育のあり方」をお伝えします
「会社力」とは、全社員の「意識や技能」と「会社の仕組み」が掛け合わさって、創られるものです。本塾は、この「会社力」の向上を目指し、効果的な人財共育のあり方を定着させます。その中で最も重要なのは「経営者」+「リーダー」です。そこをベースに、社員を学ぶ集団に変えていきます。
永遠60年企業(R)を目指す考動を志導します
「永遠60年企業」の意味。孫の代までは、自分は生きている可能性が十分にあります。自分が観える時代までは、しっかり考える。それを代々の社長が永遠に繰り返すということです。
会社の存続率は、設立して3年で65%、10年で6.3%、20年で0.39%、30年経つと0.025%といわれています。
なぜか?それは、商品の寿命と似たところがあります。ある(儲かると思う)商品を売るために会社を設立する。商品寿命が尽きると会社が消える。人を育てられなかったら会社が消える。つまり、商品寿命と共に会社は消えているのです。
しかし、「商品を売る」ことではなく「理念実現」のために活動していたら存続し続けるのです。ディズニーランドの理念「世代を超え、国境を超え、あらゆる人々が共通の体験を通してともに笑い、驚き、発見し、そして楽しむことのできる世界」を創ることなのです。だから、存続し続ける。
重要なのは、理念に基づき、永続できる組織運営を行うこと。当法人は、「人間力」の面からも理念の見直し、再構築を検討し、「永遠60年企業(R)」の実現に向け一緒に考動します。
企業活動継承(R)手順の明確化が大事です!
企業活動を継承していくために必要なのは、3つです。理念の基に、「儲けるための思考と体制」「共育プログラム」「企業活動を受け渡す側、受け継ぐ側双方の覚悟」の3つの要素です。きちんと思考、体制を整えたうえで覚悟を持ち、社員一丸となって自信をつくり出していけば、「善い永遠60年企業」への道筋が見えてきます。
愛社精神と自主性の育成
一人ひとりを大事にすれば、自然に愛社精神が芽生えます。愛社精神は「社長の、社員への愛の量」が、「愛社精神」と相関します。社員が「愛社精神」を持てる会社にしていきます。
経営者の成長を後押し
「企業の規模は、経営者の器以上に大きくなることはない」と言われます。会社を成長させたいなら、まず「経営者自身」が成長(善変化)することです。そして、経営者の成長(善変化)に、引っ張られて、リーダーが成長(善変化)していくのです。
また、企業の規模は、経営者の価値観によって決まるといっても過言ではありません。経営者には多様な人間の価値観を理解し、一人ひとりの力を最大限に引き出す能力が求められます。そのために、社長には、さまざまな価値観を受け入れられる器(認める力)が必要です。社員の成長(善変化)に向け、まずは経営者自身が人間力を磨いていけるよう、価値ある学びをご提供します。
善い商品をつくる“人と会社”を売っている
ビジネスにおいて重要なのは、「商品をつくる、売る」ことではなく、「善い商品をつくる“人と会社”を創る」ことではないでしょうか。会社を永続的に存続させていくためには、消費者に商品を受け入れてもらうことはもちろん、「この会社を育てたい」と思っていただく必要があります。この考えを社員全員が持つことができるよう、より善い組織づくりを支援してまいります。

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